2014年12月13日土曜日

アメリカの掃除機

 明日掃除機を買いに行く予定です。
家の掃除機が壊れました。
←こういう形の掃除機を使っているのですが、
掃除機本体の中の、
ゴミがたまるプラスチックケースが壊れました。

アメリカの掃除機って、
紙パックを設置しません。
ダイレクトに吸ったゴミが、
本体の中のプラスチックのケースの中に入ります。

※画像は私が使ってる掃除機ではなく、
形の参考に載せただけ。

ちなみに、この掃除機は$49.99
 前に家電量販店に行ったときに、
掃除機売り場を見に行きました。

すると、売り場の商品の主流は、
上のような形ではなく、
←このように
縦に長い掃除機が主流なのに驚きました。

←この掃除機の値段は$79.00

家電量販店の掃除機、
値段がすべて$300.00以上のものしかなく、
こんなにアメリカの掃除機は高いの???
と目が飛び出る心境でしたが、
Amazonではこれくらいの値段のもあるようです。
ホッ・・・。
これは$149.99

それにしても、アメリカのものは
なんでも値段が高いように思います。
安いものを買うと長持ちせず、
うちの掃除機だって、
まだ2年も使ってません。
それなのにもう壊れてしまいました。

子供がちょっといたずらして
触っただけなのですが、
プラスチックの出っ張り部分が欠けてしまいました。
なんてモロイ・・・。


これは$254.95
高い。

さて、明日はどんな掃除機を買おうかな・・・
Amazonではなく、お店に行って買う予定なのですが、
あまりにも高かったら、
Amazonで買うかも、、、。

日本の掃除機は5年でも10年でも長持ちするのになあ。。。
最後はボヤキで締めくくり、悪しからず。













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