2023年3月23日木曜日

アメリカのゴミ袋のサイズの種類 一般的なのは13ガロン

アメリカのゴミ袋のサイズはどのくらいあるのか調べてみました。

また、13ガロンと50ガロンはうちにあったので、サイズを比べてみました。

13ガロンは一般家庭のゴミ袋で一番多く利用されているサイズです。スーパーでもほとんど売り場の面積をしめているのは13ガロンです。

調べてみると下は1ガロンから上は96ガロンというサイズもありました。Amazonを見るとわかります。スーパーで売られているのは13ガロンで、他のサイズはあまり売られているのを見たことがないように思います。SAFEWAYだと8ガロンは売っていたのを見たことがあります。

1ガロン、4ガロン、5ガロン、8ガロン、13ガロン、18ガロン、20ガロン、33ガロン、45ガロン、56ガロン、60ガロン、95ガロン

16ー25ガロン、40ー45ガロン、55−60ガロン、65ー70ガロン、95ー96ガロンというサイズもあり、メーカーによって大きさはいろいろあるみたいです。

 

うちで使ってる13ガロンのゴミ袋。

コストコで買いました。

200バッグ入り。

香り付き。

オレンジ色のひも付き。




ロール状になって入っています。

2つのロールが箱に入っています。

使うときに、ビリっと切れ線のところで切って使用します。

厚さはわりと薄めなので、

割れたグラスや、カニの殻などを捨てると、袋が破れて水分がしたたってしまうこともあります。


キッチンのゴミ箱に使っています。

うちは5人家族なので
これでも2日、3日ですぐにゴミがいっぱいになってしまいます。





こういう円柱状のゴミ箱のサイズにも適応します。
13ガロンサイズのゴミ袋は大きすぎず、小さすぎず使い勝手が一番いいと思います。






次に50ガロンのゴミ袋を紹介します。
これもコストコで買いました。
50ガロン、70バッグ入り。
アウトドア用。

黒い分厚い素材で、白い13ガロンと比べると丈夫です。




透け感などもまったくなく
中身がぜんぜん見えないゴミ袋です。
アウトドア用なので、写真のように、木の枝などを入れるので丈夫に作られているんだと思います。





うちのベランダのゴミ箱につけてもかなり大きめで、サイズがあっていないです。

このゴミ箱にはもう少し小さめのサイズのゴミ袋が合うようです。





白い左側の袋がが13ガロンのサイズ。
右側の黒い袋が50ガロンのサイズ。
比べてみると大きさはかなり違います。50ガロンの方は上でピクニックができそうなサイズです。芝生の上に敷いて敷物代わりにできそうです。丈夫で分厚いので。


50ガロンのサイズのゴミ箱を調べてみると、
こういう外に置いてあるような大きなサイズのゴミ箱が50ガロンでした。

本来はこのサイズのゴミ箱に使うのですが、うちではサイズ間違えて買ってしまったようです。使ってますが。

以前、「ゴミ袋(5ガロン、8ガロンのサイズ)」という記事を書いてますが、小さめサイズは1ガロンというサイズもありますので実に幅広くサイズがそろっているということがわかります。

下は1ガロンから上は96ガロンまで。

1ガロン、4ガロン、5ガロン、8ガロン、13ガロン、18ガロン、20ガロン、33ガロン、45ガロン、56ガロン、60ガロン、95ガロン
大雑把なサイズの16ー25ガロン、40ー45ガロン、55−60ガロン、65ー70ガロン、95ー96ガロンというものも、ありとあらゆるサイズのゴミ箱に対応するゴミ袋のサイズがあるということがわかりました。お店になければAmazonなら売っています。



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