値段は$3.19。
これ以前に買った綿棒は悪質なものばかりでした。
もっと大量に入っているものを買ったのですが、
綿棒の綿の部分がボソボソになっているのです。
綿がとれてきて、使う前からボソボソになっているのです。
うまく説明できなくてもどかしい。
日本でどんな安物の綿棒を買っても、
そんな悪質な綿棒はありませんでした。
アメリカに来てはじめて、綿棒の綿がまとまってなくて、ボソボソした綿棒に出会いました。
そんな経験から、次買う綿棒はちゃんとしたものを買いたいと思い、CVSで目を皿のようにして、綿棒を選びました。
棒の部分がいろいろな色があって、カラフル。
プラスチックの丸い容器に入っている。
これを買ってみたのですが、正解!これは良い!
アメリカで売られている綿棒は、丸い容器には入っていなくて、四角い・・・というか、ただ単に綿棒が横に敷き詰められて薄っぺらい透明なプラスチック容器に入って売られているものもあります。
←こんな感じ。
※別にこの商品が悪いと言っているわけではありません。
パッケージの説明をしたかっただけです。
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