これを買ったのはアメリカで。
日本で使っていたのは、
昔ながらのもの。
ザクザクと?コキコキと缶を突き刺していって、開ける・・・
説明が難しいけど、
よく100円ショップとかに売っている
ビンのフタを開けるのといっしょになってるやつ。
(↑この説明で伝わってるかどうか不安・・・)
缶を開ける道具はそれしか知らなかった私。
アメリカで。
SAFEWAYのスタッフに夫がその缶を開ける道具が
どこに売っているのか尋ねて、
手にしてきたのはこれでした。
私は思わず「何これ?」
こんなもので缶が開けられるのか?
で実際に、これを使って開けた缶が
←これ。
ものすごくきれいに開けられるので
開けた缶で子供が遊んでも大丈夫。
キザキザした部分はどこにもありません。
開けたフタ側。
こちらもきれい。
危険な個所はなし。
なんてすばらしい道具なんでしょう。
日本で使っていた缶切りが古臭く思えてきました。
アメリカの缶詰って、
日本の缶詰と違って、簡単にパカッと手で開けられません。
この道具が頻繁に必要となります。
※2014年11月19日追記。
使い方はこのように
缶に缶オープナーをセットします。
そして、
缶オープナーの右側の持ち手部分を握って
向こう側へ回します。
くるくる回していくと缶の周りを動いて一周すれば、
缶がパカッとあきます。
簡単にパカッと開けられるタイプの缶詰を発見!!!
アメリカではじめて見ました。
しかも食べるときに気が付いた。
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