2015年3月10日火曜日

胃の薬

この前、ものすごい胃の不快感と吐き気に見舞われました。
しかも夜寝ているときに。
胃のもたれたような不快感と吐き気で目がさめて、
急いでトイレへ・・・
その後、腹痛もともなって、
もう死ぬんじゃないかと思う程、辛くなり、
夫に状況を説明して
「なんか薬ない?」と聞くと、
スプーンに入れた液体を飲ませてくれました。
夫は「15分たってもまだ良くならなかったら、もう一回飲むよ」と言い、
私は、その場で横になっていたのですが、
寒くて、寝ていたベッドに戻りました。
少し経つと、夫がきて
またさっきの薬を飲まされました。

この薬、チェリー味で甘い!
甘過ぎて、不味い!
飲んだあと、のどと口の中に甘くて焼きつくような不快感が残ります。

その後、私は寝てしまい、気づくともう不快感はなくなっていました。
薬の効果でしょう。

夜に中国系のお店で、
出来合いのものを買って食べたのが良くなかったのだと思います。

以前、使いまわした油で揚げたものを食べたときも同じ状態になったことがあります。
お店で買ったものも、もしかしたらそうだったのかもしれません。
私はそれ以来揚げ物を作らなくなったのですが、
油の使い回しはほどほどにしないといけません。

薬の瓶の表記の翻訳をしてみました。↓
NAUSEA(吐き気)
RELIEF(救済)
LIQUID(液体)
For children and adults(こどもと大人向け)
Relief for nausea due to upset stomach
(胃のむかつきによる吐き気の救済)
CHERRY FLAVOR
(チェリー風味)


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