アメリカに来て最初に住んだアパートのコンロはこの写真のタイプでした。
直接火が出るタイプ。
日本に住んでたときもこういうタイプだったので使いやすかったです。
次に住んだアパートのコンロはこの写真のタイプでした。
火がでないタイプ。
蚊取り線香のようなクルクルの形をしたもの。
加熱するとこれが赤くなります。
火と同じように料理はできたのですが、掃除がしずらく、下は真っ黒になってました。
で、現在のコンロはこれ。そう、ツルツル。ガラス製。
掃除はとってもしやすいのですが、黒いので汚れが落ちているかどうかよくわからないのです。
加熱は、温まるまでに少し時間がかかるような気がします。温まってくると早くてあっという間にグツグツに煮だってしまいます。
加熱されるまでが長いのでつい最初は「Hi(強)」状態にしてあたためてしまうので余計にそうなってしまいます。
引っ越してきたときのオーナーからのメモ書きに
こんなものがシンクの下に入っていました。
ストーブトップ専用のクリーナーです!
こんな便利なものがあったなんて!
使い方を読んでさっそく使ってみました。
すると、白いキッチンペーパーが真っ黒になって汚れが落ちる落ちる!
表面が黒いので気づかない汚れがたくさん取れました。
今までは何の洗剤を付けて掃除すればいいのかわからなかったので、これで解決しました。
スポンジや雑巾で掃除するよりも、このクリーナーとキッチンペーパーだけでピカピカになりました。
うちにあったのはお試し用の小さなボトルだったのですが、調べてみるとこういう大きなボトルに入ったものが売っていました。
うちにあったのはお試し用の小さなボトルだったのですが、調べてみるとこういう大きなボトルに入ったものが売っていました。
(もちろん、これ以外のストーブトップ用の洗剤もあります。stove top cleaner で検索するといろいろ出てきます。)
ストーブトップはどんな料理を作っても汚れるので掃除が大変ですよね、毎日。
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